for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

東南アジア株式=まちまち、クアラルンプールは下落

[ジャカルタ 1日 ロイター] - 週明け1日の東南アジア株式市場の株価は、まちまちとなった。中でも、クアラルンプール市場では企業収益の悪化を受けて値下がりした。一方、マニラ市場では前営業日の上げ幅を広げる展開となった。

クアラルンプール市場の総合株価指数KLCI は0.24%安の1743.41で終了。終値ベースとしては、1月14日以来の水準に下落した。

政府系通信会社のテレコム・マレーシア は値下がり率トップとなり、4%安。同社が発表した2015年第1・四半期決算で、純利益が前年同期比39%減となったことを受けて、1日当たりの下げ幅としては2014年3月以来の大きさとなった。

ジャカルタ市場では、5月のインフレ率が上昇したにも関わらず、下げ幅を縮小した。ジャカルタ市場の総合株価指数 は、0.05%安の5213.82。一時、約0.6%下落していた。翌2日は仏教祭のため休場となる。

インドネシア中央統計局がこの日発表した5月のインフレ率は前年同月比7.15%となり、4月の6.79%から上昇した。ロイター通信がエコノミストらを対象に行った調査では、予測中央値は7%となり、これをやや上回っている。

マニラ市場の総合株価指数PSEi は1.19%高の7670.37で引けた。前営業日は1%上昇しており、上げ幅を広げる格好となった。先週は4カ月超ぶり安値水準を付けていた。フィリピンのリサール商業銀行(RCBC) は3.1%高。

ホーチミン市場のVN指数は0.95%高の574.98で終了した。

シンガポールとバンコクの市場は祝日のため休場。取引は翌2日に再開される。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up