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米アップルによる特許侵害認められた米企業、再び提訴

[26日 ロイター] - 米アップル による特許侵害が認められたテキサス州の特許ライセンス供与会社スマートフラッシュは、アップルに対し再び特許侵害訴訟を起こした。

テキサス州東部連邦地裁の陪審は24日夜、アップルが楽曲・映像配信サービス「iTunes(アイチューンズ)」を利用する機器に関してスマートフラッシュが保有する特許3件を侵害したとして、アップルに5億3290万ドルの支払いを命じる評決を下した。

問題となった特許は、ダウンロードされた楽曲、映像、ゲームの保存とアクセスに関するもの。

スマートフラッシュは24日の評決でアップルからの支払いを勝ち取った同じ特許について、今回はスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)6」と「iPhone6プラス」のほか、タブレット型端末の「iPad(アイパッド)エア2」などアップルの比較的新しい製品で、前回の評決の対象になっていなかったものについて25日夜、あらためて訴訟を起こした。

今回の訴訟について、アップルからコメントは得られていない。

アップルは24日の評決後、上訴する姿勢を示すとともに、特許使用のロイヤリティで資金を稼ごうとする企業による訴訟を回避するため、特許制度を改革する必要があるとの考えを示していた。

スマートフラッシュは韓国のサムスン電子 、米グーグル 、米アマゾン・ドット・コム に対しても、同じ特許を侵害したとして訴訟を起こしている。

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