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東南アジア株式=ジャカルタ市場以外は上昇

 [バンコク 8日 ロイター] 8日の東南アジア株式市場の株価は、大半の市場で上昇した。シンガポール市場は不動産関連の大型株キャピタランドCATL.SI主導で1週間ぶりの高値。クアラルンプール市場は金融株が買われ、2週間ぶり高値水準で推移した。

 シンガポール市場のストレーツ・タイムズ指数(STI).FTSTIは0.62%上昇し、10月1日以来の高値。クアラルンプール市場のクアラルンプール総合指数(KLCI).KLSEは0.94%上昇し、9月23日以来の高値。バンコク市場のSET指数.SETIは0.28%上昇し、1年3カ月ぶりの高値水準で引けた。

 シンガポール市場で値上がり率が大きかったのは不動産開発のキャピタランド(3.7%高)、ゲンティン・シンガポールGENS.SI(2.7%高)など。一方通信最大手シンガポール・テレコムSTEL.SIは0.7%下落した。マッコーリーが同社株の投資推奨と目標株価を引き下げたことが弱材料となったもよう。

 クアラルンプール市場では金融株が上昇し、CIMBCIMB.KLが4.5%高、パブリック・バンクPUBM.KLが2.8%高、マラヤン・バンキング(メイバンク)MBBM.KLが0.6%高。

 トップ・グローブTPGC.KLは第4四半期の純利益が126%増加したことが好感され、2.3%高。

 バンコク市場ではエレクトロニクス株が上昇を主導。電子部品製造のカルコンプ・エレクトロニクスCCET.BKが6.6%急伸したほか、同業のデルタ・エレクトロニクスDELT.BKは3.4%高、プリント基板メーカーのKCEエレクトロニクスKCE.BKは0.5%高。

 一方、ジャカルタ市場の総合株価指数.JKSEは1.15%安。バンク・セントラル・アジアBBCA.JKが4.6%安、カナダ系ニッケル大手のインターナショナル・ニッケル・インドネシア(インコ・インドネシア)INCO.JKが1.2%安となったことが響いた。

 マニラ市場の主要株価指数.PSIは0.03%高。フィリピン・ロング・ディスタンス・テレフォン(PLDT)TEL.PSは1.3%安。

 ベトナム・ホーチミン市場の主要株価指数.VNIは0.96%高。建設会社ビナコネックスVCG.HNは5.1%高。

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 ※原文参照番号[nBKK445502](3000Xtraをご利用の場合、配信後24時間以上経過した記事でも380日以内であれば[ID:nBKK445502]でご覧になれます。なお、契約の内容によっては、原文がご覧いただけない場合もあります)

.FTSTI  シンガポールST指数

.KLSE  クアラルンプール・KLSE総合指数

.SETI   バンコク・SET指数

.JKSE   ジャカルタ総合株価指数

.PSI   マニラ総合株価指数

.VNI   ベトナム株価指数(ホーチミン)

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