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東南アジア株式=軒並み上伸、ジャカルタは1%超高

 [バンコク 11日 ロイター] 週末11日の東南アジア株式市場は全面高。ジャカルタ市場.JKSEは1.12%高で終了し、域内市場のけん引役となった。原油価格の上昇を受けて、資源株が買われた。

 シンガポール市場.FTSTIは0.60%高、クアラルンプール市場.KLSEは0.26%高、バンコク市場.SETIは0.18%高、ベトナム市場.VNIは0.76%高となり、上昇率はジャカルタに比べると小幅にとどまったものの、根強い欧州の負債問題にもかかわらず、世界経済が回復を続けているとの楽観的な見方が各市場の地合いを強めた。

 ジャカルタ市場の個別銘柄では、ガス供給会社のペルサハーン・ガス・ネガラPGAS.JKが3.4%急伸。エネルギー企業インディカ・エナジーINDY.JKは1.8%上昇した。

 マニラ市場.PSIは1.27%上昇。3.5%高のフィリピン・アイランズ銀行BPI.PS、1.9%高の不動産大手アヤラ・ランドALI.PSが相場を押し上げた。

 シンガポール市場では、国内経済成長に対する楽観的な見方を背景に銀行株が一段高となった。銀行大手DBSグループ・ホールディングスDBSM.SIと大華銀行(UOB)UOBH.SIの上昇率はともに1%を超えた。

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