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株式こうみる:底値圏、ポートを攻撃的に=ファンドクリエーション 木下氏

 <ファンドクリエーション インベストメントアナリスト 木下晃伸氏>

 昨年秋からサブプライムローン(信用度の低い借り手向け住宅ローン)問題や米景気減速で日経平均.N225は1万4000円程度まで下落するとみており、ほぼ想定した通りの展開になっている。そろそろ底値圏に来ており、ここからは株式に積極的なスタンスで臨む。これまで組み入れていたディフェンシブ性の強い銘柄を減らし、銀行株のウエートを上げるなど攻撃的なポートフォリオに組み替えている。

 米金融機関の損失の大きさや増資なども、日本の不良債権問題を踏まえれば意外感はない。最終的には米ダウ工業株30種.DJIが1万2000ドルを割り込むところまで行かないと底打ちに確信は持てないが、今は最初の陰の極に来ているという認識だ。

 (東京 16日 ロイター)

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