業種別ランキングで1位となったアナリストは以下の通り。
<銘柄選定>
◎自動車: 興将吾氏(丸三証券)
◎化学: 西村修一氏(野村証券)
◎商業銀行: 大槻奈那氏(UBS証券)
◎エネルギー・公益: 伊藤敏憲氏(UBS証券)
◎金融サービス: マカリム・サルマン氏(マッコーリーキャピタル証券)
◎食品・飲料: 川本久恵氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎ヘルスケア: 繁村京一郎氏(野村證券)
◎ホテル・レストラン・レジャー:森清氏(岡三証券)
◎家庭耐久財: 藤森裕司氏(バークレイズ・キャピタル証券)
◎資本財・サービス: 長谷川義人氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎機械: グレム・マクドナルド氏(シティグループ証券)
◎メディア: 木下芳之氏(メリルリンチ日本証券)
◎金属・紙パルプ: 岩崎彰氏(コスモ証券)
◎不動産: 大久保寛氏(マッコーリーキャピタル証券)
◎小売り: 大石透功氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎ソフトウェア・ITサービス: 荒木正人氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎テクノロジーハードウェア: 佐藤雅晴氏(大和証券キャピタル・マーケッツ)
◎通信サービス: 高橋圭氏(メリルリンチ日本証券)
◎商社: 櫻井亮氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎運輸: 溝口陽子氏(いちよし経済研究所)
<業績予想>
◎自動車: 持丸強志氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎化学: 横尾尚昭氏(ゴールドマン・サックス証券)
◎商業銀行: 大石淳氏(キーフ・ブリュイエット・アンド・ウッズ・アジア)
◎エネルギー・公益:酒井田浩之氏(ゴールドマン・サックス)
◎金融サービス: 藤原聖子氏 (メリルリンチ日本証券)
◎食品・飲料: 広住勝朗氏(大和証券キャピタル・マーケッツ)
◎ヘルスケア: スティーヴ・チェスニー氏(ゴールドマン・サックス証券)
◎ホテル・レストラン・レジャー: 新井勝己氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券
)
◎家庭耐久財: 藤森裕司氏(バークレイズ・キャピタル証券)
◎資本財・サービス: 水谷敏也氏(三菱UFJモルガン・スタンレー証券)
◎機械: 齋藤克史氏(野村証券)
◎メディア: 木下芳之氏(メリルリンチ日本証券)
◎金属・紙パルプ: 竹内 克弥氏と山口敦氏(UBS証券)
◎不動産: 穴井宏和氏(JPモルガン証券)
◎小売り: 大石益美氏(いちよし経済研究所)
◎ソフトウェア・ITサービス: 宮地正治氏(モルガンスタンレーMUFG証券)
◎テクノロジーハードウェア: 佐渡拓実氏(大和証券キャピタル・マーケッツ)
◎通信サービス: 早川仁氏(クレディ・スイス)
◎商社: 水田雅展氏 (ティー・アイ・ダヴリュ)
◎運輸: 宮本好久氏(岡三証券)
*カッコは所属会社で、調査時点の在籍会社。
*データは、トムソン・ロイターI/B/E/Sの収益予想データと銘柄推奨データ、お
よびGICS(Global Industry Classification System)の業種分類を採用。GICS
の業種分類が細かすぎるなどの理由により、ランキングが困難な場合は、日本のアナリス
トのカバレッジ構成となるべく一致するようスターマインが複数の業種を組み合わせた。
このため、一般的に周知されているアナリストの担当セクターが異なるケースもある。