[ムンバイ 18日 ロイター] 18日のインド株式市場では、SENSEX株価指数.BSESNが取引再開後に値を伸ばして17.24%上昇、値幅制限の最終的な上限を突破したことでサーキットブレーカーが発動し、終日取引停止となった。
同市場は朝方、週末の総選挙で与党連合が勝利したことを受け大幅続伸して始まった後、サーキットブレーカーが発動され、2時間にわたり取引が停止されていた。
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