June 11, 2020 / 11:22 PM / 20 days ago

メキシコ湾の米原油生産13%減、熱帯低気圧通過の影響=内務省

[ヒューストン 11日 ロイター] - 米内務省安全環境執行局(BSEE)は、熱帯低気圧「クリストバル」の通過から4日後の11日時点で、米国管轄のメキシコ湾北部での原油生産の13%(日量24万2681バレル)、天然ガス生産の9%(同2億4100万立方フィート)が停止したままだと明らかにした。

10日時点で、原油生産の24%(日量43万5767バレル)、天然ガス生産の23%(6億1900万立方フィート)が停止した。

また、メキシコ湾北部では、全体の3%に相当する20の生産プラットフォームで従業員らが避難したままという。

BSEEによると、6日以降、合計で原油日量310万バレル、天然ガス日量44億立方フィートの生産が停止した。

米気象予報機関(NWS)によると、「クリストバル」は1日に発生し、メキシコ湾岸を襲った後、北上。7日にルイジアナ州に上陸し、10日にカナダ上空で勢力を弱めた。

米エネルギー情報局(EIA)によると、メキシコ湾海域での生産量は原油が米全体の約15%、天然ガスは5%を占める。

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