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米メキシコ湾岸の石油施設から作業員退避、低気圧接近で

[ヒューストン 26日 ロイター] - 米国で石油施設が集中するメキシコ湾岸に接近中の熱帯低気圧が週末にハリケーンに発達する可能性が予想される中、石油各社は沖合の石油・ガス生産施設の作業員を退避させている。

米国立ハリケーンセンター(NHC)によると、カリブ海で発生した低気圧は大型ハリケーンに発達し、メキシコ湾岸の中央部に上陸する可能性がある。最大風速49メートルのハリケーンが大型に分類され、上陸した場合に壊滅的な被害をもたらす恐れがある。

英BP、英豪系BHP、米シェブロン、ノルウェーのエクイノール、英豪系ロイヤル・ダッチ・シェルは洋上の石油生産施設から作業員の避難を開始した。各社の広報担当が明らかにした。

BHPとBPはまた、洋上施設の操業を停止する作業を開始したと語った。

市場関係者よると、低気圧を巡る懸念を背景に、米メキシコ湾産ガソリンの価格は過去2営業日に上昇した。

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