September 4, 2018 / 10:59 PM / 18 days ago

エクソンとシェブロン、メキシコ湾岸で生産一部停止 熱帯低気圧接近

[ヒューストン 4日 ロイター] - 石油メジャーのエクソン・モービル(XOM.N)とシェブロン(CVX.N)は4日、熱帯低気圧「ゴードン」の接近に備え、メキシコ湾岸の製油関連施設から従業員を退避させ、一部生産を停止したことを明らかにした。

 9月4日、石油メジャーのエクソン・モービルとシェブロンは熱帯低気圧「ゴードン」の接近に備え、メキシコ湾岸の製油関連施設から従業員を退避させ、一部生産を停止したことを明らかにした。写真はミシシッピ州パスカグーラにあるシェブロンの製油所(2018年 ロイター/Jonathan Bachman)

米内務省安全環境執行局(BSEE)のデータによると、ゴードンの影響で、メキシコ湾岸地区ではこれまでに石油・ガス生産が約9%減少した。

ゴードンはカテゴリー1のハリケーンに発達する見通しで、4日夜にも米南部州に上陸することが予想されている。現在、風速少なくとも時速119キロで進んでいるが、東方に向けて進んでいることから、メキシコ湾岸にある主要生産施設や大半の製油所を直撃する可能性は低いもよう。

3日には、アナダルコ・ペトロリアム(APC.N)がメキシコ湾北部の石油プラットフォーム2基から作業員を退避させ、生産を停止したことを明らかにしている。

コノコフィリップス(COP.N)、BP(BP.L)、ロイヤル・ダッチ・シェル(RDSa.L)などの他の石油大手は状況を注視しつつも、通常通り操業を続けているとした。

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