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UPDATE 1-米大統領、豪雨被害の東部州視察へ 南部州はさらなる豪雨も

(バイデン大統領の米東部訪問などを追加しました)

[6日 ロイター] - 米ホワイトハウスは6日、バイデン大統領が記録的豪雨で被害を受けた東部ニューヨーク州とニュージャージー州の被災地を7日に視察すると発表した。

米東部は先週、大型ハリケーンから熱帯低気圧に変わった「アイダ」がもたらした記録的豪雨に見舞われた。

ニューヨーク州はアイダによる死者を17人と発表。ニュージャージー州は少なくとも27人が死亡、4人が行方不明としている。

ニューヨーク州のホークル知事は、アイダによる同州の被害額は5000万ドルを超えると明らかにした。また、米連邦緊急事態管理局(FEMA)から過去に支給された資金3億7800万ドルを異常気象対策のインフラ支援に充てるよう指示したと述べた。

一方、米国立気象局によると、アイダ上陸による停電や家屋の浸水などの被害が残る米南部ルイジアナとミシシッピの両州でさらなる豪雨が発生し、鉄砲水を引き起こす恐れがある。

国立気象局は、ルイジアナ州のニューオーリーンズを含む一部地域とミシシッピ州で発達中の低気圧が、1時間の降水量が50─80ミリの集中豪雨をもたらす可能性があると予測。低気圧は夜まで停滞するとみられる。

アイダは8月29日、「カテゴリー4」のハリケーンとしてルイジアナ州に上陸。同州では少なくとも13人の死者が出ており、国内の停電状況を追跡するパワーアウテージ・ドット・USによると、6日時点で50万世帯以上で停電が続いている。

国立気象局は「アイダにより水分が飽和状態の土壌がある既に危険な地域で降雨が予想されており、さらなる豪雨は鉄砲水の発生につながる」とした。

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