November 14, 2018 / 4:47 AM / 2 months ago

米大学に進学する外国人学生が2年連続減少=NPO調査

 11月13日、非営利団体の米国際教育研究所(IIE)が発表した年次の留学動向調査報告によると、米国の大学に進学する外国人の数が2年連続で減少している。写真はミシガン大学で9月に撮影(2018年 ロイター/Rebecca Cook)

[ワシントン 13日 ロイター] - 非営利団体の米国際教育研究所(IIE)が発表した年次の留学動向調査報告によると、米国の大学に進学する外国人の数が、2年連続で減少している。

2017/18学年度における外国からの入学者数は、前年度から6.6%減少。16/17年度は3.3%減少だった。

大学の管理担当者や移民関連アナリストらは、トランプ政権によるビザや移民政策の変更で外国人の入学が阻害されていると指摘。IIEのアラン・グッドマン代表は、ドル高で米国の大学の授業料が比較的高額となる一方、カナダや欧州の大学が競って学生の獲得に乗り出していることに加え、米国での銃乱射事件の報道も学生に二の足を踏ませている可能性があると分析した。

公的補助金など従来の財政支援が減少傾向にある中、米国の大学にとって、外国人学生は重要な資金源となっている。

17/18年度は、前年度同様、外国人学生が多かったのは中国、インド、韓国からで、外国人学生の56.1%を占めた。

IIEの統計は2004/05年から追跡されているが、グッドマン氏は、最近の減少は2001年9月11日に発生した9.11同時攻撃後の一時期に類似していると指摘した。

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