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SUBARUが7月も生産一時停止、スズキも検討 半導体不足続く

 6月18日 SUBARU(スバル)が国内にある一部の完成車工場を7月16日に停止することを決めた。写真は2017年10月、東京で撮影(2021年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 18日 ロイター] - SUBARU(スバル)が国内の自動車工場を7月16日に停止することを決めた。世界的な半導体不足が続き、部品調達になお影響が出ているため。同社の広報担当者が明らかにした。スズキも国内の四輪車工場を一時停止する方向で検討している。

スバルは国内唯一の自動車生産拠点である群馬製作所(群馬県太田市、大泉町)を7月16日に非稼働とする。スバルの広報担当者は「半導体不足の影響による生産調整の一環」とした。

スズキは湖西工場(静岡県湖西市)の稼働を7月1―2日の2日間、相良工場(同県牧之原市)を1─2日と5─9日までの7日間生産を取り止めることを検討中。関係者によると、同社は取引先に稼働停止予定日を伝えた。

スズキの広報担当者はロイターの取材に、まだ日程は確定していないと回答。「影響を最小限に抑えるよう、引き続き調整している」とした。

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