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ベネチア国際映画祭にG・クルーニー登場、監督作上映
2017年9月4日 / 04:49 / 20日前

ベネチア国際映画祭にG・クルーニー登場、監督作上映

 9月2日、イタリアで開催されている第74回ベネチア国際映画祭で、ジョージ・クルーニー(写真左)が監督を務めたマット・デイモン(右から2人目)主演の映画「Suburbicon(原題)」が公式上映された(2017年 ロイター/Alessandro Bianchi)

[ベネチア 2日 ロイター] - イタリアで開催されている第74回ベネチア国際映画祭で2日、ジョージ・クルーニーが監督を務めたマット・デイモン主演の映画「Suburbicon(原題)」が公式上映された。

コーエン兄弟脚本の同作は、最優秀賞の金獅子賞を競うコンペティション部門に出品されている。

1950年代のアメリカを舞台に、平和な郊外の町「サバービコン」に住む一家が、突然犯罪に巻き込まれたり、黒人一家が引っ越してきたことをきっかけに起きる騒動が描かれるダークコメディ。

クルーニーは上映後の記者会見で「われわれが人種問題に完全に対応できていないということを再認識させられる映画だ。奴隷問題や人種差別といった原罪について、まだやるべきことが多くある」と語った。また、映画は米国における深い怒りを反映しているが、「これはドナルド・トランプ(大統領)についての映画ではない」とも述べた。

次の米国の大統領になりたいかと質問されると、ジョークで「楽しそうだね」と答えたが、同席していたデイモンが「すぐにでも誰かに次の大統領になってもらいたいね」とコメントした。

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