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日米首脳が電話会談、バイデン氏は五輪成功に祝意

 8月10日、日米首脳は電話会談を行い、バイデン米大統領が菅義偉首相に対し、東京オリンピック成功への祝意を表明した。開会式に出席したバイデン夫人、先月23日撮影(2021年 ロイター/Leon Neal)

[東京/ワシントン 10日 ロイター] - 日米首脳は10日午前(日本時間)、電話会談を行い、バイデン米大統領が菅義偉首相に対し、東京オリンピック成功への祝意を表明した。

菅首相はこれに対しお礼を述べ、東京パラリンピック大会を安全安心な大会にしたいと協力を要請。首相によると、大統領から強く支持したいとの発言があったという。

会談にはジル夫人も参加し、滞在中の「おもてなし」に謝意が示された。

このほか、自由で開かれたインド・太平洋の実現に向けて両国で緊密に連携することも改めて確認した。

ホワイトハウスの発表文は「バイデン大統領は全てのアスリートのパフォーマンスを称賛し、日本と米国の五輪選手の成功を強調した」と説明。また、「五輪アスリートが五輪精神の最良の伝統の中で競い合えるようにするため公衆衛生措置が取られた」とも指摘した。

また、訪米中の秋葉剛男国家安全保障局長は9日、ブリンケン国務長官と会談。米国務省の声明によると、双方は、「自由で開かれたインド太平洋」の維持に向け日米同盟の重要性を強調し、「南シナ海などにおいて航行や飛行、その他合法的手段の利用を維持する」ことを確約した。さらに、台湾海峡の平和と安定を守ることの重要性も強調し、朝鮮半島の非核化などの課題に日米韓が協力して対応する重要性も指摘した。

ホワイトハウスの声明によると、秋葉局長は、サリバン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)にも面会し「中国、経済・技術の安全保障上の課題を含む」安全保障問題について意見交換した。

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