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北朝鮮の拉致問題、バイデン次期米大統領とも連携深めたい=菅首相

 12月22日、菅義偉首相(写真)は、都内で開催されたイベントで講演し、バイデン次期米大統領とできるだけ早い時期に会談し、日米の連携を深めていきたいとの考えを示した。写真は9月都内での代表撮影(2020年/ロイター)

[東京 22日 ロイター] - 菅義偉首相は22日、都内で開催されたイベントで講演し、バイデン次期米大統領とできるだけ早い時期に会談し、日米の連携を深めていきたいとの考えを示した。

菅首相は「国会の日程によるが、バイデン氏とはできる限り早い時期に会い、日米同盟強化に向けた連携のみならず、コロナ対応や気候変動など国際社会共通の問題についてじっくり話し合っていきたい」と述べた。その上で、重要課題である北朝鮮による拉致問題について「バイデン氏ともこの問題で日米連携を深めていきたい」と語った。

菅首相は、新型コロナ対策の決め手となるのはワクチンだと指摘。「先日ファイザーから承認申請があったが、国内治験ですでに2回の摂取が終わった。来年2月までに主要なデータを取りまとめる予定」と述べた。今後、治験データに基づいて審査・承認したものについて、全額、国の負担で摂取してもらうと語った。

杉山健太郎

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