February 16, 2018 / 7:47 AM / 10 months ago

日銀人事案、デフレ脱却政策に理解あり信念持った方を念頭に検討=官房長官

 2月16日、菅義偉官房長官は、提示した日銀人事案について「デフレ脱却という政策に理解があり、確固たる信念を持った方を念頭に検討した」と述べた。写真は首相官邸で昨年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 16日 ロイター] - 菅義偉官房長官は、16日に提示した日銀人事案について「デフレ脱却という政策に理解があり、確固たる信念を持った方を念頭に検討した」と述べた。黒田東彦総裁の手腕を評価し、「デフレマインドの払しょくに全力で取り組み、デフレではないという状況を生み出すことに貢献した」と続投の理由を語った。同日午後の記者会見で述べた。

菅官房長官はまた、物価安定目標2%の達成に向けた政府・日銀の連携が極めて重要との認識を示し、「(目標達成には)黒田総裁に金融政策のかじ取りを任せることが最適と判断した」と語った。

外国為替相場の動向については「一方に偏った動きが見られる」との認識を示した。その上で菅官房長官は「無秩序な動きは経済に悪影響。為替の安定は極めて大事で、必要な時は適切に対応する方針に変わりない」と強調し、今後も緊張感をもって注視する姿勢を重ねて示した。

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