July 2, 2018 / 2:43 AM / 17 days ago

日銀短観、引き続き高水準 企業の景況感には慎重さ=菅官房長官

[東京 2日 ロイター] - 菅義偉官房長官は2日午前の会見で、今朝発表された6月日銀短観について、引き続き高い水準を維持していることは変わらないとした。

 7月2日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、今朝発表された6月日銀短観について、引き続き高い水準を維持していることは変わらないとした。写真は都内で2016年8月撮影(2018年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

政府の認識としては「企業に慎重さはみられるものの、政府の景気判断である『緩やかな回復』との認識に変わりはない」とした。大企業製造業の景況感悪化の背景については、原材料価格の動向や人件費の上昇などの影響との見方を示し、引き続き景気動向を注視していきたいとした。

6月短観によると、大企業・製造業の業況判断DI(良い─悪い)はプラス21と、前回比3ポイント低下。2四半期連続で景況感が悪化した。

宮内庁が高円宮家の三女絢子さまと日本郵船社員の守谷慧さんの婚約内定を正式発表したことを受け、同官房長官はお祝いの言葉を述べるとともに、「女性皇族の減少の問題は先延ばしできない課題と認識している」とした。ただ女性皇族を巡る課題には「様々な意見があることから、国民のコンセンサスを得るには十分な検討が必要だ」との認識を示し、衆参両院で可決された付帯決議を尊重して対応したいとした。

中川泉 

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