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北朝鮮のミサイルの種類、現時点で詳細を分析中=菅官房長官
2017年3月6日 / 03:10 / 9ヶ月後

北朝鮮のミサイルの種類、現時点で詳細を分析中=菅官房長官

[東京 6日 ロイター] - 菅義偉官房長官は6日午前の会見で、この日朝に北朝鮮が発射した弾道ミサイルの種類について、「総合的、専門的な分析を行う必要がある。現時点で詳細は分析中だ」と述べた。

 3月6日、菅義偉官房長官は午前の会見で、この日朝に北朝鮮が発射した弾道ミサイルの種類について、「総合的、専門的な分析を行う必要がある。現時点で詳細は分析中だ」と述べた。写真は都内にある首相官邸で2015年2月撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai )

また、発射された4発のミサイルのうち、3発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したとみられることから、ミサイルの破片を回収することも含め、対応していく考えを示した。

菅官房長官は北朝鮮のミサイル発射に対し、北京の大使館ルートを通じて厳重に抗議し、非難したことを明らかにした上で「いかなる事態にも対応できるよう、緊張感をもって必要な対応に万全を期している」と語った。

今回のミサイルが大陸間弾道ミサイル(ICBM)だった可能性については「詳細は控えたい」とするにとどめた。さらなるミサイル発射や核実験の可能性についても「最大限の警戒監視に努めている」としたが、具体的な内容は控えたいとした。

ミサイル発射を受けて開催した国家安全保障会議(NSC)では、今回のミサイル発射についてのさらなる事実関係の確認・分析を行ったほか、最新の北朝鮮情勢を受けたわが国の対応方針についても議論したという。

北朝鮮の新たなミサイル発射を受けた制裁強化の可能性に関しては「国連としてさらなる厳しい対応をするのは当然の方向だ。米韓ともすでに話し合いを始め、関係各国とも話し合いを進めている段階だ」と述べた。

*内容を追加しました。

北朝鮮は6日、弾道ミサイルを4発発射した。これを受けて日本が強く反発したほか、韓国も「高高度防衛ミサイル(THAAD)」の早期配備を求めるなど、地域の緊張が高まっている。

石田仁志

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