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ワクチン、接種対象者分の9月までの供給にめど=菅首相

菅義偉首相は19日午前、訪米中にファイザーのブーラCEO(最高経営責任者)に新型コロナワクチンの追加供給を要請し、9月までに日本の対象者分が供給されるめどが立ったと語った。写真は、会見する菅首相。2021年3月5日に撮影。(2021年 ロイター/Yuichi Yamazaki/Pool via REUTERS)

[東京 19日 ロイター] - 菅義偉首相は19日午前、訪米中にファイザーのブーラCEO(最高経営責任者)に新型コロナワクチンの追加供給を要請し、9月までに日本の対象者分が供給されるめどが立ったと語った。

官邸で記者団に述べた。

菅首相は、週末の訪米中にファイザーCEOと電話会談し、日本のワクチン接種対象者に確実にワクチンが供給できるよう追加供給を要請した。首相は「CEOからは協議を迅速に進めたいと話があった」と説明。9月までの供給にめどが立ったと考えていると述べた。

日米首脳会談の成果は共同声明で出した内容だとしたうえで、「バイデン米大統領と個人的な信頼関係を構築することができた」と強調。米国がインド太平洋地域にコミットすることも成果だとの認識を示した。

ミャンマーで邦人ジャーナリストが拘束されたとの情報があることについては「現時点で大使館で全力で事実関係を確認中だ。邦人保護には万全を尽くす」と語った。

大阪で新型コロナウイルス感染者が増加していることについては「大阪については極めて危機感を持って対応している」とした上で、まん延防止等重点措置を適用中であり、「そうした状況を見ながら、大阪府とも相談して対応していきたい」との考えを示した。

*内容を追加しました。

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