Reuters logo
日米の強い結束示す首脳会談、極めて意義があった=官房長官
2017年2月13日 / 03:53 / 9ヶ月前

日米の強い結束示す首脳会談、極めて意義があった=官房長官

[東京 13日 ロイター] - 菅義偉官房長官は13日午前の会見で、訪米した安倍晋三首相とトランプ米大統領の一連の首脳会談や会見によって「日米間の強い結束を内外に明確に示すことができた。極めて意義のあった会談だ」と述べた。

 2月13日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、訪米した安倍晋三首相とトランプ米大統領の一連の首脳会談や会見によって「日米間の強い結束を内外に明確に示すことができた。極めて意義のあった会談だ」と述べた。写真は沖縄で2015年12月撮影(2017年 ロイター/Thomas Peter)

菅官房長官は日米首脳会談について「日米同盟の絆を一層強固にすること、日米間の貿易投資関係を一層拡大し、アジア太平洋地域と世界の平和と繁栄のために日米両国で主導的役割を果たしていくことを確認した」と強調。その点について、共同声明で両首脳の決意が確認された、と指摘した。

ワシントンでの首脳会談後、安倍首相がトランプ大統領に招待されて訪れたフロリダでも「首脳間の交流を深め、信頼関係を確固たるものにできた」と評価。トランプ大統領の訪日については「何ら決まってないが、できるだけ早期に訪日していただきたい」とした。

麻生太郎財務相とペンス副大統領の下で行われる経済対話については「財政金融政策などのマクロ経済政策、インフラ・エネルギー・サイバー・宇宙などの分野での協力、貿易投資に関するルール、この3つを包括的に議論する」と説明した。

この日発表された16年10─12月期の国内総生産(GDP)が実質で年率1.0%のプラスとなり、4四半期連続の成長となったことについては「雇用・所得環境の改善が続く中で、緩やかな回復基調が続いているという認識は変わってない」としたうえで、「今後も各種政策の効果もあり、緩やかに回復していくと期待される」と語った。

北朝鮮が12日朝に発射した弾道ミサイルに関しては「種類や発射形態について、様々な情報をもとに総合的に分析している」としたが、詳細については発言を控えた。

さらに日本が米国、韓国とともに安保理会合の開催を要請したことを明らかにし、北朝鮮問題への対応に関し、中国にも引き続きしっかり働きかけをしていく考えを示した。

石田仁志

私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」
0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below