September 17, 2019 / 3:34 AM / a month ago

日米通商交渉、コメント控える=官房長官

 9月17日、菅義偉官房長官(写真)は午前の会見で、日米通商交渉が関税障壁などを巡り暫定合意したとトランプ米大統領が議会に伝えたと報じられていることに対し、事実関係は承知しているものの、米国内の手続きであるためコメントは控えると述べた。写真は都内で2017年7月撮影(2019年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 17日 ロイター] - 菅義偉官房長官は17日午前の会見で、日米通商交渉が関税障壁などを巡り暫定合意したとトランプ米大統領が議会に伝えたと報じられていることに対し、事実関係は承知しているものの、米国内の手続きであるためコメントは控えると述べた。

また、9月の国連総会時に同交渉を巡る協定の署名を目指しているが、現時点で合意に達しておらず、具体的なコメントは控えるとした。

サウジアラビアの石油施設が攻撃され、中東情勢が緊迫する中、米国主導の中東有志連合構想に参加するのかとの質問に対し、菅官房長官は中東におけるわが国船舶の安全確保は重要であるが、米国やイランとの関係などを含め「多方面からしっかり検討を進めている。情報の収集や分析を行っており、現段階での具体的な発言は控える」と述べた。

米朝交渉と日本のスタンスに関連し、菅官房長官は米朝間のプロセスを後押しするスタンスに変化はなく、拉致問題を含めた対北朝鮮問題の解決に向け「米国と緊密に連携を取っていく」との方針を示した。

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