May 8, 2018 / 8:22 AM / 16 days ago

住友商が20年度までに1.3兆円投資計画、新規分野3000億円

[東京 8日 ロイター] - 住友商事(8053.T)は8日、2021年3月期を最終期とする3カ年の中期経営計画の概要を発表した。期間中に1.3兆円の投融資を計画しているほか、連結配当性向を30%程度に引き上げる予定だ。

 5月8日、住友商事は、2021年3月期を最終期とする3カ年の中期経営計画の概要を発表した。期間中に1.3兆円の投融資を計画しているほか、連結配当性向を30%程度に引き上げる予定だ。写真は都内で2016年5月撮影(2018年 ロイター/Toru Hanai)

会見した高畑恒一・最高財務責任者(CFO)は配当性向について「一定の財務健全性の確保ができたことや今後の投資計画などの資金需要を踏まえ検討した結果、これまでの25%としていた連結配当性向の目安を30%程度へ引き上げる」と語った。

2018年3月期は25.1%だった。2019年3月期は29.3%を見込んでいる。

一方、投融資の配分に関しては「資源でいくらとかそういう決め方はしていない」と説明。「情報通信技術(ICT)関連やヘルスケア、社会インフラなど新規分野を将来の柱にしていくためのチャレンジ枠として3000億円くらいを配分していく。残りの1兆円は各部門のキャッシュフローの規律の中で実施する」と語った。

    志田義寧

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