December 4, 2018 / 9:39 AM / 10 days ago

東京マーケット・サマリー(4日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 113.10/12 1.1378/82 128.70/74

NY午後5時 113.65/68 1.1352/56 129.03/07

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてドル安/円高の113円前半。アジア市場でも米金利の低下が続いたこと、日経平均が500円を超える下げとなったことなどを受けて、一時113.05円と11月26日以来1週間ぶり安値をつけた。

<株式市場>

日経平均 22036.05円 (538.71円安)

安値─高値   22033.41円─22576.62円

東証出来高 15億5187万株

東証売買代金 2兆7343億円

東京株式市場で日経平均は大幅反落。下げ幅は500円を超えた。前日まで7連騰となり、短期的な過熱感が意識される中、利益確定売りが先行。外為市場でドル安/円高が進行したことや、ソフトバンク9434.T上場に伴う換金売りの懸念が重しとなった。買い手不在の中で海外勢とみられる先物売りに押され指数は軟化。全面安商状となり、2万2000円に接近した。

東証1部騰落数は、値上がり125銘柄に対し、値下がりが1960銘柄、変わらずが34銘柄だった。

<短期金融市場> 18時04分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.069%

ユーロ円金先(18年12月限) 99.940 (-0.005)

安値─高値 99.940─99.950

3カ月物TB -0.200 (-0.030)

安値─高値 -0.152─-0.200

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.069%になった。法人税揚げ日だが、資金の調達意欲は弱い。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.096%とマイナス幅が拡大した。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.050%と横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動き。

国庫短期証券(TB)買い入れは弱めの結果になった。オペ通告後に売り圧力が強まっていた3カ月物を中心に在庫を調整する動きとなった。

<円債市場> 

国債先物・18年12月限 151.48 (+0.22)

安値─高値 151.33─151.50

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.065% (-0.015)

安値─高値 0.075─0.070%

長期国債先物は大幅続伸で引けた。前日の米債高を手掛かりとした買いが先行。後場に入ると、日経平均株価の下落幅が500円超となり、海外勢を主体にリスク回避の買いが勢いづいた。中心限月12月限は一時昨年9月8日以来の高水準となる151円50銭を付けた。

現物債市場では、超長期・長期ゾーンの利回りに強い低下圧力がかかった。20年債利回りは0.560%、30年債利回りは0.780%、40年債利回りは0.935%といずれも8月1日以来の水準に低下した。イールドカーブはブルフラット化の形状。長期ゾーンも先物に連動して堅調。米10年債利回りが2.9%割れを意識させる水準に低下していることが材料視された。

10年債入札は弱めの結果になった。利回りの絶対水準が下がり過ぎたことで、一部で応札に慎重になる市場参加者がいた。

<スワップ市場> 18時02分現在の気配

2年物 0.06─-0.03

3年物 0.07─-0.02

4年物 0.08─-0.01

5年物 0.10─0.00

7年物 0.16─0.06

10年物 0.28─0.18

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