June 29, 2018 / 9:43 AM / 4 months ago

東京マーケット・サマリー(29日)

■レートは終値(前日比または前週末比)、安値─高値

<外為市場>

ドル/円JPY= ユーロ/ドルEUR= ユーロ/円EURJPY=

午後5時現在 110.62/64 1.1621/25 128.57/61

NY午後5時 110.48/51 1.1567/71 127.80/84

午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場午後5時時点に比べてややドル高/円安の110円後半。欧州連合(EU)首脳会議で協議されていた移民・難民問題対策が合意したと伝わり、ユーロが急伸。リスク選好的に円売りの流れとなり、ドル/円も上昇した。ただ、夕刻に入るとユーロが利益確定の売りで上値が重くなり、ドル/円も上げ一服となっている。

<株式市場>

日経平均 22304.51円 (34.12円高)

安値─高値   22145.48円─22332.82円

東証出来高 12億8824万株

東証売買代金 2兆2986億円

東京株式市場で日経平均は3日ぶりに小反発した。米国市場でのハイテク・金融株の上昇を支えに買いが先行したものの、米国への保護主義的な通商政策への根強い警戒感を背景に軟化した。ただEU首脳会議で移民問題について合意に達したと伝わると欧州通貨が上昇。円売りが加速する中、対ドルでも円安が進行し、日本株の支えとなった。

東証1部騰落数は、値上がり1167銘柄に対し、値下がりが829銘柄、変わらずが96銘柄だった。

<短期金融市場> 18時08分現在

無担保コール翌日物金利(速報ベース) -0.069%

ユーロ円金先(18年9月限) 99.910 (変わらず)

安値─高値 99.910─99.915

3カ月物TB -0.140 (+0.002)

安値─高値 -0.130─-0.140

無担保コール翌日物の加重平均レートは、速報ベースでマイナス0.069%になった。資金の調達意欲は弱く、出合いも少ない。レポ(現金担保付債券貸借取引)GCT+1レートはマイナス0.103%とマイナス幅を縮小。ユーロ円TIBOR(東京銀行間取引金利)3カ月物は0.078%で横ばい。ユーロ円3カ月金利先物は小動きだった

新発3カ月物国庫短期証券(TB)の入札で、最高落札利回りは市場予想の範囲内に収まった。業者間取引でTBは高安まちまち。

<円債市場> 

国債先物・18年9月限 150.84 (-0.02)

安値─高値 150.80─150.85

10年長期金利(日本相互証券引け値) 0.025% (変わらず)

安値─高値 0.030─0.030%

長期国債先物は小反落で引けた。前日の米国市場でのリスク選好を引き継ぎ、短期筋からの売りが先行。後場もポジションを調整する動きが優勢になった。ただ、週末と月末が重なったことから模様眺めとなる投資家が多く、取引レンジは狭かった。現物債市場は小動き。10年350回債は終盤にようやく寄り付いた。日銀は国債買い入れオペで「残存5年超10年以下」のオファー額を前回から200億円減額したが、想定内として相場への影響は限られた。

<スワップ市場> 16時26分現在の気配

2年物 0.09─-0.01

3年物 0.10─0.00

4年物 0.12─0.02

5年物 0.14─0.04

7年物 0.20─0.10

10年物 0.30─0.20

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