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人気急上昇のSUP、サーフィンとカヌーの両協会が所属争う
2017年4月6日 / 07:00 / 8ヶ月後

人気急上昇のSUP、サーフィンとカヌーの両協会が所属争う

[オルフス(デンマーク) 5日 ロイター] - 近年世界中で急速に人気が高まっているスタンドアップ・パドルボード(SUP)を巡り、サーフィンとカヌーの両協会が、この競技の所属を主張し争っている。

 4月5日、近年世界中で急速に人気が高まっているスタンドアップ・パドルボード(SUP)を巡り、サーフィンとカヌーの両協会が、この競技の所属を主張し争っている。写真は2015年10月撮影(2017年 ロイター/Pawel Kopczynski)

このスポーツは、サーフボードの上に立ったまま乗り、パドル(櫂)で漕ぎながら水上を進むもの。国際サーフィン連盟(ISA)は何年にもわたりSUP競技を主催しているが、国際カヌー連盟(ICF)も、SUPはパドルを使うことからカヌー競技に属すると主張し始めた。

サーフィン連盟会長は、5日記者団に「昨年までカヌー連盟は(SUPに)まったく関心を示していなかった。ところが2018年にブエノスアイレスで開催される夏季ユース五輪にSUPを推薦する姿勢をわれわれが見せたところ、にわかに関心を示してきた」と語った。

カヌー連盟はこの発言に反論、ロイターに「ICFは何年もの間SUPに関わってきており、昨年始めたわけではない」と話す。

両協会は数カ月前、国際オリンピック委員会(IOC)と協議を行ったが、今のところ解決策は見いだせず、今後の話し合いの予定もないという。

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