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テンセント、ソフトバンク傘下のスーパーセル買収で交渉=関係筋

 6月15日、中国インターネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)は、フィンランドのモバイルゲーム会社スーパーセルの過半数株式をソフトバンクグループから買収することで詰めの交渉を進めている。写真はテンセントのロゴのもとでスマホを使う男性、北京で2015年4月撮影(2016年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[15日 ロイター] - 中国インターネットサービス大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)0700.HKは、フィンランドのモバイルゲーム会社スーパーセルの過半数株式をソフトバンクグループ9984.Tから買収することで詰めの交渉を進めている。事情に詳しい関係筋が明らかにした。

スーパーセルは人気ゲーム「クラッシュ・オブ・クラン」で知られ、企業価値は90億ドルを超えるとみられる。

ソフトバンクは昨年、スーパーセルの持ち株比率を73.2%に引き上げたと発表。株式の取得額については明らかにしなかった。

ソフトバンクは2013年、スーパーセルの株式51%を約15億ドルで買収した。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が15日、事情に詳しい複数の関係筋の話として伝えたところによると、テンセントはヒルハウス・キャピタル・グループを含む複数の金融投資家との間で、共同投資家としてスーパーセル買収に参加することについて話し合いを進めている。

テンセント、ソフトバンク、スーパーセルからは今のところコメントを得られていない。

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