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スズキが42万台超を改善対策、エンジン再始動できない恐れ

 2月3日、スズキはアイドリングストップ後にエンジンが自動で再始動できなくなる恐れがあるとして、小型車「ソリオ」など5車種について、無償で回収・修理する改善対策を国土交通省に届け出た。写真はスズキのロゴ。リで2018年10月撮影(2022年 ロイター/Benoit Tessier)

[東京 3日 ロイター] - スズキは3日、アイドリングストップ後にエンジンが自動で再始動できなくなる恐れがあるとして、小型車「ソリオ」など5車種について、無償で回収・修理する改善対策を国土交通省に届け出た。エンジンの制御プログラムが不適切なため、改善対策を講じる。

対象車は、ソリオのほか、「スイフト」、「イグニス」、「クロスビー」、スズキが生産して三菱自動車が販売する「デリカD:2」の5車種、計42万9431台(2015年7月─21年12月に生産)。スズキは昨年10月にも同じ不具合で改善対策を届け出たが、その後もエンジンが再始動できない不具合が報告された。このため、再び対策プログラムに書き換えて改善する。

改善対策とは、道路運送車両の保安基準には規定されていないが、安全上の問題がある場合、自動車メーカーが必要な改善措置を行うため国に届け出るリコールに準ずる制度。

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