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ソフトバンクGがSPACさらに2社、IPOで約5.5億ドル調達計画

 ソフトバンクグループは5日、特別買収目的会社(SPAC)である「SVFインベストメント2」と「SVFインベストメント3」をローンチし、2社の新規株式公開(IPO)で合わせて約5億5000万ドルの調達を目指す。写真は都内で4日撮影(2021年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[5日 ロイター] - ソフトバンクグループは5日、特別買収目的会社(SPAC)である「SVFインベストメント2」と「SVFインベストメント3」をローンチし、2社の新規株式公開(IPO)で合わせて約5億5000万ドルの調達を目指す。

規制当局への届け出によると、SVFインベストメント2は1ユニット当たり10ドルで2000万ユニットを売り出し、SVFインベストメント3は同じ価格で3500万ユニットを売り出す計画。各ユニットは株式とワラントで構成されている。

SPACは買収を目的とした会社で、「ブランクチェック・カンパニー(白紙小切手企業)」とも呼ばれる。

SPAC経由のIPOが記録的に増加する中、ソフトバンクGもブームに乗ろうとしている。同社のSPACであるSVFインベストメントは1月のIPOで6億0400万ドルを調達。マルセロ・クラウレ最高執行責任者(COO)率いるSPACも、2億ドルの調達を目指している。

5日にローンチされたSPAC2社は、ソフトバンク・ビジョン・ファンドを運営するソフトバンク・インベストメント・アドバイザーズがスポンサーで、ナスダックに上場予定。

シティグループ、UBSインベストメントバンク、ドイツ・バンク・セキュリティーズ、キャンター、みずほ証券が2社のIPOのアンダーライターを務めている。

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