November 28, 2018 / 5:35 AM / 12 days ago

スウェーデン、中央党が首相続投の容認示唆

[ストックホルム 27日 ロイター] - 9月の総選挙後、連立協議が難航しているスウェーデンで、中道右派・中央党のルーフ党首が27日、ロベーン暫定首相の続投を容認する構えを示した。

社会民主労働党に所属するロベーン氏が、中央党の要求を受け入れることが条件。政権樹立に向けた交渉が大きく前進した格好だ。

ルーフ党首はこれまで、ロベーン暫定首相の退陣を要求していたが、交渉が長期化していることを踏まえ、方針を大きく転換。ロベーン氏が、減税や労働法緩和など中央党の要求を受け入れれば、首相として認める考えを示唆した。

中央党は、社民党主導の政権には加わらないとしている。

議会では来週、ロベーン氏の首相続投の是非を問う信任投票が行われる。中央党が棄権すれば、ロベーン氏の続投が決まる可能性がある。

ロベーン氏は中央党の方針を歓迎。記者団に「これで前進できる。ただ(ルーフ党首の)要求を調べる必要がある」と述べた。

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