July 23, 2019 / 12:46 AM / 3 months ago

競泳=世界選手権男子400m自由形、2位選手が表彰台拒否

 韓国の光州で開催されている水泳の世界選手権では、マック・ホートン(左)が過去にドーピング違反で処分を受けた孫楊(中央)と同じ表彰台に上がることを拒否する事態となった。韓国の光州で21日撮影(2019年 ロイター/Kim Hong-Ji)

[光州(韓国) 22日 ロイター] - 韓国の光州で開催されている水泳の世界選手権では、マック・ホートン(オーストラリア)が過去にドーピング違反で処分を受けた孫楊(中国)と同じ表彰台に上がることを拒否する事態となった。

21日に行われた男子400メートル自由形決勝では孫が優勝し、ホートンは2位。ガブリエーレ・デッティ(イタリア)が3位だった。

ホートンは2014年にドーピング違反で処分を受けた孫について、リオデジャネイロ五輪の決勝前に「薬物違反者」と批判。また、孫は国際水泳連盟(FINA)の規則を違反した疑いがあったものの、今回の世界選手権への出場が認められた。しかし、世界反ドーピング機関(WADA)がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴している。

オリンピック王者であるホートンは銀メダルを受け取った後、表彰台には上がらず、その後ろに立った。ホートンの行動を見て、会場の他の選手たちは拍手を送った。

FINAは声明で「言論の自由は尊重するが、正しい方法で行われるべき」とし、ホートンに警告を与えた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below