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略奪された商品の取引、戦争犯罪に該当も=スイス検事総長

 スイスのブレットラー検事総長は、国内を拠点とする商品商社に対し、ウクライナなどで略奪された原材料を取引すれば戦争犯罪になる恐れがあると警告した。写真はウクライナ国旗と穀物のイメージ。5月撮影(2022年 ロイター/Dado Ruvic)

[チューリヒ 14日 ロイター] - スイスのブレットラー検事総長は、国内を拠点とする商品商社に対し、ウクライナなどで略奪された原材料を取引すれば戦争犯罪になる恐れがあると警告した。

ブレットラー氏は13日付の現地紙ル・タンに寄稿し「略奪された原材料を商品化すれば戦争犯罪になる恐れがある」と指摘。この分野で有罪判決が出た事例は知らないが、スイス検察がすでにこの問題に関して捜査を進めていると述べた。詳細は明らかにしなかった。

スイス政府は先月、国内の商品商社の調査を強化すると表明した。

ウクライナは侵攻したロシア軍が穀物を略奪していると主張。ロシアは疑惑を否定している。

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