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スイス政府、2020年GDP見通しを3.8%減に上方修正

[チューリヒ 12日 ロイター] - スイス経済省経済管理局(SECO)は12日、今年のスイスの国内総生産(GDP)は3.8%減少するとの見通しを示した。

6月時点では、新型コロナウイルス流行の影響で今年のGDPは6.2%減と、1975年以来の大幅なマイナス成長を予想していた。

SECOは、4月末からのロックダウン(都市封鎖)規制緩和が回復を支援したと指摘。ただ、失業率は依然、前年水準より高いとした。

2021年のGDPについては、スポーツイベント収入の調整後ベースで3.8%増と予想し、前回予想の4.9%増から引き下げた。

SECOは、スイスの成長率がコロナ禍前の水準に戻るのは2021年末にかけてであり、新型コロナの感染再拡大で広範囲のロックダウンが再度導入されるような事態に陥らないことが前提になる、とした。

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