May 28, 2018 / 10:56 AM / 3 months ago

スイスの要求払い預金データ、中銀の介入手控え示唆

[チューリヒ 28日 ロイター] - 安全資産であるスイスフラン相場がこのところ再び上昇しているものの、28日発表された要求払い預金データは、スイス国立銀行(中央銀行)が為替市場への介入を手控えていることを示唆した。

25日に終わった1週間の要求払い預金残高は5766億3000万フランで、前週の5763億8000万フランと比べても微増にとどまった。

中銀の要求払い預金残高の増加は、フランの上昇を抑えるための中銀の介入を意味する。

先週はイタリアの政局や米中貿易を巡る緊張などを背景にフラン買いが強まり、フランの対ユーロ相場は2カ月ぶり高値に上昇した。

ユーロは4月に一時1ユーロ=1.20フランを回復したが、25日に1.16フランを下回る水準に下落した。

1.20フランは、2015年1月にスイス中銀がフランの上限を撤廃するまで、無制限の為替介入で守ってきた水準。

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