June 13, 2019 / 8:17 AM / 4 days ago

再送-スイス中銀、政策金利導入に関する声明

(一部の表現を修正します)

[チューリヒ 13日 ロイター] - スイス国立銀行(中央銀行、SNB)が発表した政策金利導入に関する声明の抜粋は以下のとおり。

スイス国立銀行は、拡張的な金融政策を維持し、それによって物価動向を安定させ経済活動を支援している。SNBの預金金利はマイナス0.75%で変更はない。SNBは、全般的な通貨状況を考慮しつつ、必要に応じて外国為替市場で引き続き積極的に行動する。

スイス国立銀行はきょう、SNB政策金利を導入する。今後は、この金利を金融政策決定の決定と伝達に利用する。SNBの政策金利は、これまでの3カ月物ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)誘導目標レンジに代わるもので、現在はマイナス0.75%。これによりSNBの金融政策はこれまでのように拡張的だ。

SNB政策金利を導入する理由は、LIBORの将来が保証されていないためだ。英金融行動監視機構(FCA)は、2021年末までのLIBOR維持を保証するのみで、SNBの条件付きインフレ予測は、金利が3年間の予測期間にわたって不変であるとの前提に基づいている。3カ月物LIBORは今日までこの目的のために使われてきた。現在の見通しが初めて2021年末を超えたことを考慮すると、SNB政策金利の導入は、(予測が)全期間にわたって同じ金利に基づくことを保証するものである。

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