July 30, 2018 / 5:14 AM / 4 months ago

スウォッチグループ、19年からバーゼル見本市の出展中止=スイス紙

[ジュネーブ 29日 ロイター] - 29日付のスイス紙ノイエ・チュルヒャー・ツァイトゥング(NZZ)によると、スイスの腕時計大手、スウォッチグループは、世界最大級の時計・宝飾品の見本市「バーゼルワールド」への出展取り止めを決めた。

1917年に始まったバーゼルワールドは、スイスのバーゼルで毎年3月に開催される。ただ、費用対効果が十分でないとの理由で出展を取りやめる企業が相次いでいる。

ニック・ハイエク最高経営責任者(CEO)は、NZZ紙とのインタビューで「2019年から出展しないことを決定した」と語った。

スウォッチは、高級腕時計のブレゲやオメガから、より手頃価格のロンジン、プラスチック製腕時計スウォッチなど、幅広いブランドを展開している。

ハイエクCEOは、伝統的な時計の見本市は、世界状況が急速に変わるなか、もはやさほど有益でないと説明した。

NZZによると、スウォッチグループのような主要企業は、社員や顧客の旅費やホテル代など、毎回の出展で約5000万スイスフラン(5030万ドル)を負担する。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below