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シドニー空港に167億ドルの買収提案、株価38%上昇

[シドニー 5日 ロイター] - 空港運営のシドニー・エアポート・ホールディングスは5日、インフラ投資を手掛ける共同事業体(コンソーシアム)から222億6000万豪ドル(167億米ドル)の現金による買収提案を受けたと発表した。これを受け、同社の株価は38%上昇した。

買収が成功すれば、オーストラリアで今年最大の買収案件となる。

買収提案を行ったのは、インフラ投資大手のIFMインベスターズ、クイーンズランド州の年金基金QSuper、グローバル・インフラストラクチャー・マネジメントからなるコンソーシアム。1株あたり8.25豪ドルの買収価格を提示した。これは2日終値に42%のプレミアムを乗せた水準。

5日序盤の株式市場でシドニー・エアポート株は、一時8.04豪ドルに上昇した。

ただシドニー・エアポートは、買収提示価格が新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)前の水準を下回っているとして、提案を検討中だと述べた。

昨年1月、同社株は史上最高値の8.86豪ドルまで上昇していた。

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