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シリア軍、首都上空への「イスラエルの侵略」に対し迎撃

 シリア軍は15日、首都ダマスカス上空への「イスラエルの侵略」に対し、防空部隊が迎撃を行ったと発表した。写真はダマスカスの市街2018年9月撮影(2021年 ロイター/Marko Djurica)

[アンマン 15日 ロイター] - シリア軍は15日、首都ダマスカス上空への「イスラエルの侵略」に対し、防空部隊が迎撃を行ったと発表した。

シリア軍は声明で、イスラエル軍機がゴラン高原の上空を飛行し、ダマスカスの端に位置する標的を狙ったとし、防空部隊がミサイルの大半を撃墜したとした。負傷者には言及していない。

声明は「防空部隊は首都上空でイスラエルのミサイル攻撃を撃退し続けている」とした。

シリア軍を離反したある人物によると、空爆は首都の南約14キロにあるキスワ地区の主要な陸軍師団を直撃したという。この一帯は、イランの支援を受けた武装組織が活動しているという。

イスラエル軍は、今回の攻撃について現時点でコメントしていない。ただ、同国軍高官は、シリア国内でのイランの軍事的影響力を破壊するための攻撃が激化しているとの認識を示している。

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