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シリア北東部に一部米軍残留を検討中=米国防長官

[カブール 21日 ロイター] - エスパー米国防長官は21日、米軍の一部をシリア北東部の油田近くにクルド人主体の武装勢力「シリア民主軍(SDF)」とともに残留させ、原油が過激派組織「イスラム国」(IS)の手に渡らないようにすることが、現在検討している選択肢の一つであると明らかにした。まだ決定は下されていないとしている。

アフガニスタンを訪問中のエスパー長官は記者団に「現在、その(油田)地域近くの複数の街に軍を配置している。目的は、その収入を邪悪な活動の資金にしようとするISなどの勢力を寄せ付けないことだ」と述べた。

「(一部部隊を残留させる)可能性について議論されている。規模など、決定は下されていない」とした。

エスパー長官は、シリア北東部からの撤収が進められているが、一部部隊はまだ、SDFとともに油田付近にとどまっており、その一部を残留させることについて協議が行われているとした。その選択肢をまだ提案していないものの、異なる選択肢を検討することが国防総省の任務だと語った。

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