December 26, 2019 / 8:57 AM / in 3 months

ロシアとトルコがシリア・リビア問題で協議、妥協点探り3日間=新聞

 モスクワを訪問したトルコ政府の代表団とロシアの外交当局者らが予想を超える3日間にわたって会談し、シリアとリビアを巡る問題について妥協点を探った。写真はトルコ国旗。イスタンブールで2014年1月撮影(2019年 ロイター/Murad Sezer)

モスクワを訪問したトルコ政府の代表団とロシアの外交当局者らが予想を超える3日間にわたって会談し、シリアとリビアを巡る問題について妥協点を探った。26日付のロシアの日刊紙、ベドモスチが報じた。

シリアの反体制派の拠点である北西部イドリブ県で、ロシアを後ろ盾とするアサド政権の空爆により避難を強いられた数万人の市民がトルコに向かっているとの報告を受け、トルコの代表団は23日にモスクワ入りした。

トルコ大統領府のカリン報道官は24日、モスクワでのトルコ代表団との会談後、ロシアはイドリブ県での攻撃をやめさせる努力をすると約束し、トルコ政府はこの約束が守られることを期待していると述べた。

トルコとロシアは、東西に分裂して戦闘が続くリビア情勢についても協議した。リビアでは暫定政府と同国東部を拠点とするハフタル氏が対立しており、トルコは暫定政府を支援している。トルコのエルドアン大統領は20日、ハフタル氏を支援するロシア系を含む雇い兵を黙って見過ごすことはないと発言した。

一方、ロシア政府は同日、トルコがリビアに派兵する可能性について懸念を表明した。

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