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トルコのシリア空爆、ISとの戦いに影響 米が懸念

11月23日、 米国防総省のパトリック・ライダー報道官は、トルコによるシリア北部への空爆は米軍の安全を脅かしており、この地域における米国の過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いに影響を及ぼす可能性があると懸念を示した。は新は米国防総省。2020年10月撮影(2022年 ロイター/Carlos Barria)

[ワシントン 23日 ロイター] - 米国防総省のパトリック・ライダー報道官は23日、トルコによるシリア北部への空爆は米軍の安全を脅かしており、この地域における米国の過激派組織「イスラム国」(IS)との戦いに影響を及ぼす可能性があると懸念を示した。

13日にトルコ最大都市イスタンブールで起きた爆弾攻撃への報復としてトルコは先週末にクルド系武装勢力を標的とした空爆を開始。エルドアン大統領は23日、空爆は始まりに過ぎず、地上部隊の投入も排除しない考えを示した。

ライダー氏は、状況が激化すればこれまで達成した米国のISとの戦いが台無しになる恐れがあると指摘した。

一方で、米国はトルコの「正当な安全保障上の懸念」を認識しているとも述べた。

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