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8月全国消費者物価は前年比‐0.3%、4カ月連続マイナス
September 28, 2012 / 12:31 AM / 5 years ago

8月全国消費者物価は前年比‐0.3%、4カ月連続マイナス

[東京 28日 ロイター] 総務省が28日発表した2012年8月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く総合、コアCPI、2010年=100.0)は前年比0.3%低下の99.6と4カ月連続でマイナスとなった。

9月28日、総務省が発表した2012年8月の全国消費者物価指数は前年比0.3%低下の99.6で、4カ月連続のマイナスとなった。都内の家電店で7月撮影(2012年 ロイター/Issei Kato)

ガソリンやテレビ、冷蔵庫の価格下落が響いた。マイナス幅は7月と横ばい。ロイター集計の民間予測中央値は前年比0.2%低下だった。先行指標である東京都区部の9月コアCPIはガソリンや電気代の上昇でマイナス幅が前月よりも縮小したものの、足元の原油市況は下落に転じており先行きは不透明だ。

全国の総合指数は前年比0.4%低下。食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は前年比0.5%低下した。

ガソリンが前年比6.0%下落したほか、テレビが同7.1%、冷蔵庫が同29.6%下落した。一方、電気代は同5.5%上昇した。

9月の東京都区部コアCPIは前年比0.4%低下の99.3となり、マイナス幅は8月の0.5%から縮小した。ロイターがまとめた民間調査機関の予測中央値は前年比0.3%低下だった。

東京都区部の総合指数は前年比0.7%低下。食料(酒類を除く)およびエネルギーを除く総合指数は前年比1.1%低下だった。

テレビやエアコンがいずれも前年比で21%下落したものの、東京電力の値上げで電気代が前年比14.7%と大幅に上昇しマイナス幅の縮小に寄与した。8月には前年比で4.6%のマイナスだったガソリンが同2.5%の上昇に転じたことも指数を押し上げた。

*内容を追加します。

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