January 17, 2013 / 7:57 AM / 7 years ago

アルジェリア人質事件、人命救出優先で対応したい=菅官房長官

1月17日、菅義偉官房長官は、アルジェリアの天然ガス関連施設でイスラム武装勢力が日本人駐在員らを人質に取った事件について、政府としてあらためて人命救出優先で対応したいとの考えを示した。写真は昨年12月、都内で撮影(2013年 ロイター/Toru Hanai)

[東京 17日 ロイター]菅義偉官房長官は17日午後の記者会見で、アルジェリアの天然ガス関連施設でイスラム武装勢力が日本人駐在員らを人質に取った事件について、政府としてあらためて人命救出優先で対応したい、との考えを示した。

菅長官は「色々な情報が交錯しており現時点で申し上げることは控えたい」とした。「とにかく全員の救出に向けて全力をあげる」とした。外務省も日揮(1963.T)も色々な対策を講じており、連携しているとした。

北アフリカのアルジェリアでは16日、アルカイダ系のイスラム武装勢力が英BP(BP.L)などが運営するガス田を攻撃し、少なくとも41人の外国人を人質にとる事件が発生した。報道によると、人質には日揮(1963.T)の従業員5人が含まれている。

昨日来、株価の下落や円高方向の動きが目立っていることに関連して菅官房長官は「相場というのは上がったり下がったりするもの。そういう意味でいちいち一喜一憂すべきではない」と述べた上で「安倍首相の掲げる円高デフレ脱却に向けて着実に進んでいる」との認識を示した。

岸田文雄外相は17日、キャンベル米国務次官補と会談。会談内容について官房長官は、明日からの外相訪米と来月予定されている安倍首相の訪米を控えて、お互いの考え方を意見交換したこと、またアルジェリア人質事件でも連携してしっかりして対応していくことを確認したほか、日米間での課題について話し合ったとした。

*情報を追加して再送します。

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