March 12, 2014 / 1:32 PM / 4 years ago

G7、ロシアにクリミア併合に向けた取り組み停止を要請

[ワシントン 12日 ロイター] -日米欧など主要7カ国(G7)は12日、ロシアに対し、ウクライナ南部クリミア自治共和国における住民投票をはじめ、同地域の地位を変更するあらゆる取り組みを停止するよう求めた。

ロシアが要請に応じなければ、G7は追加行動をとるとの方針を示した。

G7首脳の声明として、米ホワイトハウスが公表した。

クリミアはロシアへの編入の是非を問う住民投票を16日に実施すると表明している。

G7は声明で、住民投票は「法律上何の効力もない」とし、結果を承認することはないと言明。クリミアにロシア軍が駐留しているため、このプロセスには「深刻な欠陥」があり、「道徳的効力も持たない」と批判した。

また、ロシアによるクリミア併合の試みは、国連憲章を含む、5つの異なる2カ国間および国際合意に反すると指摘。「全ての国家の統一性と主権を保護する法秩序に重大な影響をもたらす可能性がある」と警告した。

「ロシアがこのような措置を講じた場合、われわれは、個別にも集団でもさらなる行動をとる」と表明した。

G7首脳はロシアに対し、クリミアから軍を撤退し、ウクライナとの対話を開始し、国際的な監視団をクリミアに受け入れるよう要請した。

*内容を追加して再送します。

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