March 20, 2014 / 1:57 PM / 5 years ago

ロシア下院、クリミア編入条約を承認

3月20日、ロシア議会の下院は、ウクライナ南部クリミアをロシアに編入する条約を圧倒的多数で承認した。写真はモスクワの議会前で2012年7月撮影(2014年 ロイター/Denis Sinyakov)

[モスクワ 20日 ロイター] -ロシア議会の下院(国家会議)は20日、ウクライナ南部クリミアをロシアに編入する条約を圧倒的多数で承認した。

21日に予定される上院(連邦会議)の採決で、条約批准の手続きは完了する見通し。プーチン大統領は18日に同条約に署名した。

インタファクス通信が伝えたところによると、ロシア連邦移民局のロモダノフスキー長官は、クリミアの住民にロシア旅券の発給を始めたと明らかにした。

また、ラブロフ外相は、情勢緊迫化の責任は西側諸国にあると批判した。

同氏は、西側諸国が国際法に従おうとせず、世界への主導権を温存し、自らを例外扱いする考え方を示そうとしていると主張。ロシアは、海外に滞在する自国民を保護するため「政治、外交、法的手段」を行使し続ける方針を明らかにした。

ロシア当局は、クリミアの編入や経済支援に向けた動きを活発化させている。

*内容を追加して再送します。

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