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卓球世界選手権で米中選手がペア、ピンポン外交から50年

 11月22日、国際卓球連盟(ITTF)は、今月23─29日に米ヒューストンで開催される世界選手権で、米国と中国の関係正常化につながった「ピンポン外交」から50年を記念し、中国と米国の選手がペアを組んで混合ダブルスに出場すると明らかにした。写真はハンガリーのブダペストで試合に臨む中国の林高遠選手。2019年4月撮影(2021年 ロイター/Bernadett Szabo)

[22日 ロイター] - 国際卓球連盟(ITTF)は22日、今月23─29日に米ヒューストンで開催される世界選手権で、米国と中国の関係正常化につながった「ピンポン外交」から50年を記念し、中国と米国の選手がペアを組んで混合ダブルスに出場すると明らかにした。

ピンポン外交は、1971年の世界選手権名古屋大会で、当時国交のなかった米国と中国の代表チームが交流したのをきっかけに、両国の関係改善につながったことを指す。

中国の林高遠、王曼ユ両選手は、米国のリリー・チャン、カナク・ジャー両選手とそれぞれペアを組む。

林選手は「リリー・チャンとペアを組めて本当に嬉しい。彼女は米国のトッププレーヤー。自分は中国のトップ選手ではないが、今回の大会でトップに躍り出るのが目標だ」と述べた。

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