April 27, 2018 / 9:34 AM / 7 months ago

台湾GDP速報値、第1四半期は前年比3.04%増

[台北 27日 ロイター] - 台湾主計処が27日発表した第1・四半期の域内総生産(GDP)速報値は、前年比3.04%増となった。ロイターがまとめた市場予想中央値の2.84%増を上回った。ただ伸び率は2017年第4・四半期の3.28%から減速した。

前期比では季節調整済みで0.33%増だった。

当局は発表文で「世界経済回復とテクノロジー分野の新たなモメンタムの恩恵を受け、半導体市場は好調に推移し、機械需要は旺盛だった」と指摘した。

キャピタル・エコノミクスのエコノミスト、チャン・リウ氏は今後の見通しについて「向こう数カ月は成長は伸び悩みを続けるとみており、今年の成長率は平均2.5%程度と予想する」と述べた。その上で「前向きな点としては、引き続き健全な内需が見込まれ、これはインフラ投資の加速などに下支えされる」との見方を示した。

当局は世界情勢が年内の見通しに影響を与えると説明した。主計処の高官は「貿易摩擦が激化するかどうかなど、国際貿易を巡る状況を注視していく必要がある」と述べた。

*内容を追加します。

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