November 9, 2015 / 9:13 AM / 4 years ago

台湾総統選、野党・民進党の蔡英文主席が支持率リード=世論調査

[台北 9日 ロイター] - 9日公表された世論調査によると、来年1月の台湾総統選に出馬する最大野党、民主進歩党(民進党)の蔡英文主席は48.6%の支持を集めた。一方、与党・国民党の候補者である朱立倫主席の支持率は21.4%だった。7日に歴史的な中台首脳会談が開かれたが、野党候補がリードする情勢に変化はなかった。

世論調査は8日、台湾の有識者らで作る両岸政策協会が1014人を対象に実施した。

同協会が行った10月半ばの調査では蔡氏の支持率が45.2%だった。朱氏は以前の調査で21.9%だった。

同協会のメンバーは9日の記者会見で、週末に開かれた「台湾の馬英九総統と中国の習近平国家主席の首脳会談は、台湾総統選に介入することが狙いではなく、馬総統退陣後の両岸(中台)関係を方向づけるためのものだ」と述べた。

蔡氏は首脳会談を批判し、馬総統が台湾の自由と民主主義について直接言及しなかったことに失望したとコメントした。

8日の世論調査では、馬総統が首脳会談で台湾の主権や利益を守り、主張したと思うか、という質問に対し、回答者の32.9%がそう思うと答え、46.8%はそう思わないと答えた。

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