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台湾の旅客機墜落で47人死亡、台風直撃で視界不良
2014年7月23日 / 13:42 / 3年後

台湾の旅客機墜落で47人死亡、台風直撃で視界不良

[台北 23日 ロイター] - 台湾の澎湖島で23日、復興航空(トランスアジア航空)6702.TW機の国内便が着陸に失敗して滑走路近くに墜落、47人が死亡した。台湾当局が明らかにした。

 7月23日、台湾で、復興航空機が着陸に失敗して墜落、47人が死亡した。写真は機体残骸(2014年 ロイター/Wong Yao-wen)

墜落したのは双発プロペラ機ATR72で、乗客54人乗員4人が搭乗。現場周辺は、台湾を直撃した台風10号の影響で視界が悪かった。

台湾当局によると、搭乗者のうち11人の負傷者は病院に搬送された。墜落によって火災も発生したが、住民らに死者やけが人は出なかったという。

同機は台湾南部の高雄を出発し、澎湖島の馬公に向かっていた。澎湖県政府の広報は、「墜落発生時、雷雨に見舞われていた。滑走路近くのアパートで火災が起きたが中には誰もおらず、火はすでに消えた」と説明した。

現場には消防隊員約100人、警官255人に加え、兵士152人が派遣されている。

台湾の民用航空局は、墜落時の現場の天候について、管制官からの情報として、国際的規定の範囲内で着陸は可能だったとしている。

復興航空は台湾に本拠を構え、国内線のほか、日本やタイ、カンボジアなどアジア各地にも就航している。

*内容を追加します。

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