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台湾駐米代表「いじめっ子に屈せず」、対中制裁派の各国議員歓待

台湾の駐米大使に当たる駐米台北経済文化代表処の蕭美琴代表は13日、台湾への侵攻抑止を目的とする中国への制裁を支持する数十人の各国議員を歓待し、軍事的圧力を強める中国をけん制した。資料写真、台湾の旗、8月、台北で撮影(2022年 ロイター/Ann Wang)

[ワシントン 13日 ロイター] - 台湾の駐米大使に当たる駐米台北経済文化代表処の蕭美琴代表は13日、台湾への侵攻抑止を目的とする中国への制裁を支持する数十人の各国議員を歓待し、軍事的圧力を強める中国をけん制した。

欧州、アジア、アフリカから約60人の議員がワシントンにある台湾の外交施設「ツイン・オークス」に集まった。ロイターが閲覧した招待者リストによると、国名には英国、オーストラリア、カナダ、インド、日本、リトアニア、ウクライナ、ニュージーランド、オランダが含まれている。

蕭氏は各国の議員に対し、「『いじめっ子』に対し、われわれにも友人がいると示すことが重要だ」と発言。「われわれはいじめっ子を挑発しようとは思っていないが、その圧力に屈することもない」と述べた。

ロイターが確認した草案によると、ワシントンに今週集まっている「対中政策に関する列国議会連盟(IPAC)」メンバーで構成されるグループは、台湾に対する中国の「軍事またはその他の強圧的な」行動に抑止力を高めるよう、それぞれの政府に働きかける誓約に署名する見込みだ。

在米中国大使館からは今のところコメントを得られていない。

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